心地よさの反対に。
ドキッとした記事を読んだ。楽しみに拝読させていただいている My Life Between Silicon Valley and Japan の 茂木健一郎さんと対談 から、クオリア日記 の 記事で。 会話は無料だからこそ、人びとは 自由に楽しむことができる。 いちいち課金していたのでは、 自由な流通が妨げられる。 インターネット上に、ようやく、知識が 無料である環境が整いつつある。” ほんとだなあ と思う。ネット上で、 どれだけの 無料の知識の共有 に助けらられているかわからない 日々である。そして、 そこにある 楽しみや 心地よさを 堪能している。でも、 同時に ドキッとしたのである。自分は その 無料の知識を 得させて頂いているだけだから。使ってるばかりで、 出していない。ずるいなあと。 この心地よい 無料の知識の共有できる環境 を 続けるため、様々な面で 出し惜しみ無く、知識をそこに 置いていこうと。 ずっと 共有が 続け られるように、と。 (さらに加えるとするなら、 本当の ドキッとした 理由は 勘定をしながら 費やす時間が 確かにある自分の姿によるものかも。。と。) 良い 戒めのきっかけになりました。そんな ドキッとした 記事との 出会いではじまった 一日でした。で、 その一日の終わりが 終わろうとしています。 記事を見てコメントする | 友だちに紹介する
■ この記事の詳細はこちら »