大阪で。
OSMCの勉強会で
大阪に来ています。
OSMCは、ECでご活躍の皆様
のクラブ組織。
今日は、 1年に1回の全国規模の
集まりで、 140名近い方々が参加されていました。
ゲストスピーカーには、 six apart の方、 google の 方も
おいでになり、 お話下さり、
自分の仕事のこれからの 方向性を見る
大変良いヒントを頂きました。
その後の懇親会では、 多くの方々とお話をさせて頂きました。
それぞれに与えられた情況や、環境の中、
EC という 舞台を選ばれ、
自分のご商売、 会社運営を、
その中で、どう盛り立てていくか、
自分の満足のいく姿に近づけていくか、
お話をお聞かせ下さいました
お一人お一人が
独自の スタイル を
お持ちになり、 進んでらっしゃる姿に
本当に 刺激を受けました。
お話し下さった言葉の数々の中から
どきどきした言葉をいくつか 記録しておきます。
” 独創性を貫けば、 独走できる”
” 回りと戦ってもしょうがない、
常にお客様に目を向けていることだ ”
” 素直さが一番 ”
” やるしかないよ!”
” これをやっているのは、自分だけ。
いろんな可能性が広がっていくのがたのしみ。
皆さんに助けられながら、 進んでいきたい”
” 努力じゃない。 好きだから 時間も気にせずやってしまっている”
などはど。。
そして、 何人もの方の口から出た言葉は
" 正直、 (これ) については、他には負けない。 "
皆様からお聞かせくださった言葉が
自分にも実になるように、
進んでいこうと、
心強くさせていただいた
大変貴重な 一日でした。
感謝。
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赤にしてみたら、元気が。。
スリッパ取り替えた。
ボツボツ付のダイエットスリッパ。
赤 にしたら、
なんだか元気が沸いてきたような。。
って、 アラタメテ スリッパの写真なんて
載せるのも なんかなあ。。 とも 思いつつ。
ま、いっか。
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アイデイアって。
いつも楽しみに拝読させて頂いている
GOING MY WAY の kengoさんが
Flickr の こんな 素敵なサービスの紹介をされていました。
(Going My Way kengoさん、どうも有難うございます。)
カメラでどんな写真が撮れるかを確認できる Flickr: Camera Finder
掲載された写真 が
カメラのメーカー別、機種別にふりわけられ、
カメラの機種ごとに、
どれだけ そのカメラが使われているか、
どんな 写真が撮られているか、
という、 実例とともに
そのカメラの紹介 が されている というわけ。
もちろん、 Yahoo shopping につながり、
そのカメラが買えるところまで、 つれてってくれます。
カメラ選びに悩むものにとっては、 こんな 便利なサイトは無いのでは、と。
それにしても、 自然に集められた情報を元に
新たな価値が 作られるって、 ほんと すごい事ですね。
(もちろん、 自然に集められたというより、
意図的に 集められたという事なのでしょうが。。。)
アイデイアで 新たな価値って 本当に 生まれるものなのですね。
こんなワクワクするサービスがあるって、知って、
そんなサービスをお知らせしてくれる記事を読んで、
まだまだ、 これから アイデイア次第! と 思ったりして、
楽しみが 増えたような気分の
一日でした。
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QotD:あれになりたかった
小さい頃の夢は何ですか?
提案:micさん
小学1年生の時、 なりたいものの 絵を描きなさい。 という
授業があって、 ” 学校の先生 ” の 絵を描いたのを
覚えています。
何故か、 この時の事を はっきり覚えているのですが、
ちっとも なりたいと思ったこと無いはずなのに、
” 看護婦さん " を 描こうとおもって、
描き始めたんだけど、 制服の色を 真っ黒に塗ってしまって、
看護婦さんは 真っ黒の 服なんて着ないよなあ。。 と、
思い直し、
真っ黒の服 着そうなのは 。。 ” 学校の先生 ” なら。。
で、 ” 学校の先生 " として 発表したのを覚えています。
(まさに 後づけ。 変な小1でしたね。)
で、 その後、 ずっと 人から 「何になりたい?」 と
聞かれると ” 先生 " と 答えていた気がします。
そんな、 感じだったので、 本当は 何になりたかったのかは
今だに 疑問。
不思議な事に、 ぴったりあたっているのが
” 黒の服 ” 。
ワードローブは 黒 ばかり。
ホント、 これは、 まさに ぴったりあたったなあ。
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再会。
アメリカ時代の友人達と再会。
当時、 ベビーシャワーをした
友人の子供が、 もう 18歳で
なんとも
年月の流れの深さを
実感する。
18年ぶりの再会は、言葉以上に不思議な現実。
日本に赴任してきた友人が
古いアドレス帳の中からみつけた メールアドレス宛に
1通のメールを出し、 無事、 そのメールが
通じた事から、 声を掛け合い、 今日の再会に至った。
それぞれの 18年前の思い出と、18年間の経緯が
次々と 口々に 一日中 いきかった。
それぞれが、 18年前と今の
深いつながりを実感していた。
なんとも、 贅沢な時間を過ごした一日だった。
そうそう、 感謝祭が近い事もあり、
手作りの ターキーディナー を
振舞ってくれた。
(写真を撮らずもったいない事をしちゃった。。)
もちろん、 最高のターキーとグレービーでした。
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心地よさの反対に。
ドキッとした記事を読んだ。
楽しみに拝読させていただいている
My Life Between Silicon Valley and Japan の 茂木健一郎さんと対談 から、
クオリア日記 の 記事で。
会話は無料だからこそ、人びとは
自由に楽しむことができる。
いちいち課金していたのでは、
自由な流通が妨げられる。インターネット上に、ようやく、知識が
無料である環境が整いつつある。”
ほんとだなあ と思う。
ネット上で、 どれだけの 無料の知識の共有 に助けらられているか
わからない 日々である。
そして、 そこにある 楽しみや 心地よさを 堪能している。
でも、 同時に ドキッとしたのである。
自分は その 無料の知識を 得させて頂いているだけだから。
使ってるばかりで、 出していない。
ずるいなあと。
この心地よい 無料の知識の共有できる環境 を 続けるため、
様々な面で 出し惜しみ無く、
知識をそこに 置いていこうと。
ずっと 共有が 続け られるように、と。
(さらに加えるとするなら、
本当の ドキッとした 理由は
勘定をしながら 費やす時間が
確かにある自分の姿によるものかも。。と。)
良い 戒めのきっかけになりました。
そんな ドキッとした 記事との 出会いではじまった 一日でした。
で、 その一日の終わりが 終わろうとしています。
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